研究発表会プログラム|12 月21 日(土)

9:50 開始 イベントホール
○座長 細川 江利子(埼玉大学)

1.表現運動授業における効果的な技能評価について:技能ルーブリックの活用と有効性の検討
木山 慶子(群馬大学)

2.低速度運動連鎖における,動感(キネステーゼ)に着目した身体知(暗黙知)に関する研究
清水 知恵(福岡教育大学)

3.「身体表現論」の授業に対する受講生の自由記述回答の内容分析
―スポーツとダンスの特性と結びつき―
村田 芳子・幅田 彩加(平成国際大学)

4.学習者に身に付けさせる「ひと流れの動き」の検討(2)
山崎 朱音(静岡大学)

10:55
○座長 木山 慶子(群馬大学)

5.大学体育における創作ダンス授業の試み
―ラバン・バーテニエフ・ムーヴメントシステムを用いて―
橋本 有子(お茶の水女子大学)

6.主体的で対話的な表現・創作活動の実現に向けた実践事例
~リズムダンスふれあいコンクールへの参加の取り組みを通して~
松本 拓也(岡山大学教育学部附属小学校)

7.なかよしぶらぶら側転(上肢下垂型対面式側方回転)に関する研究(3)
―側方倒立回転の自主練習を個人で行った場合との比較―
小笠原 大輔(湘北短期大学)

11:45
○座長 廣兼 志保(島根大学)

8.「快適さ」を経験する表現活動について
足立 美和(共立女子大学)

9.体育祭及びダンス授業の実施状況に関する報告
~地方のダンス教育の実態に着目して~
高田 康史・近江 望・生関 文翔・中尾 道子・湯浅 理枝(広島文化学園大学)

10.健康維持の『からだ気づき』の有効性に関する研究
いのち育ての健康ワーク事例
高橋 和子(静岡産業大学)

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